渋谷駅から徒歩1分にある歯科医院「ウエストデンタルクリニック」。その院長の中西先生は「長持ちするインプラント治療」をおこなうドクターの一人です。インプラント治療は決して安くないもの。だからこそ、長く自分自身の歯として使用したいはずです。どのようにして治療をおこない、どのような想いを持っているのか、中西先生に直撃インタビューを敢行しました。

症例カテ1

インプラント

治療例①

before: インプラント挿入前の様子です。

 

after: 右の写真がインプラント挿入後の写真です。この治療前との差は説明するまでもなく明かです。治療後は年に1回来院する程度で大丈夫です。

治療例②

after: 臼歯部の症例です。一見普通に見えますが、この3本の歯の中の1本がインプラントの歯になります。さて、どの歯がインプラントの歯か解りますか?

 

x-ray: 先ほどの答えです。レントゲンで確認すると、奥から2番目でしたね!! 皆さんはお分かりになりましたか?

 

 

歯根治療

3つの膿の袋

3つの歯に膿の袋が見えます。
十分な根っこの治療がされていない歯もあります。

 

完全に膿の袋がきえてますね。^^
根の治療は患者様には見えない治療。
そこをいかに丁寧にやるかが、勝負!

 

歯根治療とは?

虫歯の痛みには、虫歯が歯の中の神経まで達してしまい痛くなる場合と根っこの先に膿の嚢を作って痛くなる場合があります。そんなときに、根っこの治療をします。よく歯医者さんで、針のような道具を見たことがあると思いますが、その道具を使う治療です。最終的には、神経の通っていたところにお薬を詰めて終了します。でも、このお薬が、きちんと詰まっていないとやはり、写真の1のように膿の嚢を作ってしまいます。再度きちんと治療し治すと写真の2のようにきれいに治ります。

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ウエストデンタルクリニック

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